学校には受験に必要なものが全てある!活かせるか殺すかはあなた次第!

んにちは!

ゆうきです!

 

 

 

今回は学校の活用法を

お話したいと思います

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私は国家試験に臨むにあたり

高校時代のあることを

思い出したのです

 

 

私は高3まで週6で部活

という部活漬けの毎日を

過ごしていたので

 

 

 

学校といえば

授業と部活のイメージしかなく

 

 

 

部活をするために

学校に行っているようなもので

宿題なども部活に支障をきたさない

ためにやっていました

 

 

 

宿題をやっていかないと

放課後、教室に残されて

宿題が終わるまで

 

 

 

部活に行かしてくれなかった

のでそれだけは欠かさず

やっていました

 

 

 

そしてテスト前になると

テストの1週間前から

テストが終わるまで

 

 

 

部活をしてはいけないテスト週間

というものがあって

 

 

 

赤点をとると追試で受かるまで

部活に参加してはいけない決まり

だったため

 

 

 

やることも特にないし

赤点を取らない程度に勉強

していました

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高3まで私の中での学校のイメージは

こんなものでした

 

 

 

しかし

高3の4月に部活を引退し

本格的に受験モードに入ると

 

 

 

僕が今まで思っていた学校は

氷山の一角で

 

 

 

本当に素晴らしい所だということに

気付いてしまったのです

 

 

 

それはあることをした時に気づきました

 

 

 

それからは事あるごとに

すぐその行いをしていました

 

 

 

それによって

学校には膨大なまでの過去問や

歴代の先輩が残した参考書で

 

 

 

埋め尽くされている部屋が

あることを知りましたし

 

 

 

 

 

 

 

先生が個人で持っている

苦手を克服するのにうってつけの

参考書を貸してもらったり

 

 

 

放課後に

先生にマンツーマンで

指導をしてもらっていました

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これもあることをしたから

実現したことです

 

 

 

このようにあることをするだけで

先生たちはすぐ味方

なってくれて

 

 

 

あなたを応援し、

色々な面で協力してくれます

 

 

 

 

 

 

 

そして協力して頂いているのに

こっちが手を抜くわけにはいかない

 

 

 

という気持ちも生まれ

勉強のモチベーションになりますし

 

 

 

先生たちも長年教える立場にいるため

間違ったことを教える人は

誰もいません

 

 

 

なので努力の先は必ず成功が待っている

と信じることができ

勉強することだけに

集中できます

 

 

 

しかし

もしあることをしていなかったら

 

 

 

受験勉強をするにあたって

何をしたらいいかわからず

 

 

 

悩んだ末に周りに合わせ

とりあえず大金をはたいて

塾に通うものの

 

 

 

塾に通っていれば

大丈夫だろうという

謎の安心感を得て

 

 

 

ただただ目の前にある問題を

解くだけの超効率の悪い勉強

していたと思います

 

 

 

そしてなかなか成績の上がらない

ことに対しても

 

 

 

「まだ大丈夫だよ」

と友達と傷の慰め合いを

繰り返していたでしょう

 

 

 

その道の先には合格はありません

それはまさしく浪人街道です

 

 

 

しかしせっかくこの記事を

読んでくださっているあなたには

そうなってほしくありません

 

 

 

なのでここでお教えします

 

 

 

それは先生に相談するということです

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先生としても相談されるのは

頼られていると思い、

嬉しいことなので

必ず親身になって聞いてくれます

 

 

 

何か分からないことがあるたびに

すぐ先生のところに行く

するとあっという間に

問題は解決します

 

 

 

それを経験した人からすると

1人で悩んでいる時間は無駄です

 

 

このことを

思い出したからこそ

私は専門学校でも先生に

頼りまくりました

 

 

 

なので

今すぐ1番声のかけやすい

先生の名前を

つぶやいてみてください

 

 

 

何かわからないことがあるなら

明日学校に行った時に

その先生に相談してみてください

 

 

 

1人で悩んでいる時間が無駄

だということが実感できるはずです

 

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました!
また次回の記事で
お会いしましょう!