誰もが羨む得意、不得意を扱う上でたった1つの覚えておくべきこととは!?
こんにちは!
ゆうきです!
今回は多くの受験生が
疑問に思っているであろうことに
お答えしようと思います!
その疑問とは、、
「得意なことを伸ばすべきか
不得意なことをな無くすべきか
どっちのほうがいいの?」
ということです
あなたも何かしら
得意な科目
苦手な科目
があるはずです
人間の心理として
苦手なことは気がのらない
得意なことは気がすすむ
これは学術的な根拠がなくても
日常生活の中でわかると思います
なので
苦手な科目を克服しようと
勉強をし始めても
いつの間にか
「全然わからないし嫌だな…」
といった感情になります
さらに始める前にも
内心やりたくないといった
思いがあるはずです
また問題が解けなかった時
「まわりのみんなは解けているのに
自分はこんな問題も解けないのか…」
と落ち込みやすく
ますます勉強を
やめたくなると思います
その一方で
得意な科目を勉強する時は
問題を解けることが多く
その際に得られる達成感もあるため
集中力を高いまま維持でき
時間効率のいい勉強ができるでしょう
さらに
高いレベルの問題に挑戦して
解けなかったとしても
まわりのみんなも解けていない
くらい難しい問題だったのか
という思いになり
そんなに落ち込むことはなく
「そんな問題にここまでよく食らいついた」
と思うことが多いかもしれません
ここまでだけだと
完全に得意な科目を伸ばすこと
のほうが効率がいいです
しかし
成績を安定させるためには
苦手をなくさなくてはいけません
先生にも強く言われている
と思いますし
心の中では
苦手はなくしたほうがいい
とわかっているはずです
やはり
どちらを優先的にするかは
悩みどころです
しかしこれには1つの法則が
あります
これを知っていると
どの時期に何をすればいいか
一発でわかります
なのでそれを信じて
勉強するだけで
伸ばしたいことが伸びて
模試の成績は上がり
判定もどんどんAに近づいていきます
先生にも
「最近調子いいね」
と褒められます
周りの友達も
あなたを見る目が変わり
尊敬の念が
込められるようになります
それに気を良くし
勉強は捗る一方で
模試の点数も80%を越し
あとは国家試験を残すだけ
それでも堂々としていて
自信しかなく全く不安はありません
その結果、
合格通知を当然のように
手中に収めることができます
しかし知らないと
あなたは勉強の方針を見失い
無駄な勉強に時間をかけ
当然成績は上がりません
かけた時間が多大なため
成績が上がらなかったことに対する
精神的ダメージは大きいです
そのため
その後、勉強する気がなかなか起きず
やる気は下降する一途です
この悪循環に入ってしまうと
抜け出すことは簡単ではありません
模試があるごとに
勉強したくなくなるのです
もうただ義務感で
勉強をやっているだけです
そんな人に届くのは
不合格通知だけです
当たり前ですよね
引きこもりたくなるくらい苦しい
浪人生活を経て
学校に行くも恋人もできず
バイトと勉強
三昧の日々
こんな生活
誰が憧れる人がいるでしょうか?
そんな人いるはずがありません
そこでこの記事を
読んでくださったあなたには
特別にお教えします
それは
苦手をなくし得意をのばす
ことです
このことを早くから知ることで
ゆとりのある予定を
立てることができます
なので
国家試験に合格したい人は
今すぐ
目を閉じて
得意な科目と苦手な科目
を分けてください
もう一度言います
これは受験勉強の指針を
立てる上で大事なことです
これをしてくださるあなたに
絶対損はさせません!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
また次回の記事で
お会いしましょう!